top of page

芝しごと・芝生病害画像診断AI

  • 執筆者の写真: Growth and Progress
    Growth and Progress
  • 3月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月19日

芝生の病斑画像を使って病害を推定する、Streamlit ベースの診断アプリです。

v1.0.1を公開しました。


▼アプリURL


Top画面
Top画面

v0.92 → v1.0.1 アップデート要点

  • これまでの病害分類AIから、公開運用を優先した単一モデル診断へ最適化

  • 学習データを大幅に増やし、モデル自体の学習品質を改善

  • 推論モデルを最新構成(EfficientNetV2-S)へ更新

  • 芝種選択・症状特徴チェックによる重み付けで、病害分類精度の安定化を強化

  • スマホブラウザ上の動作が不安定なため、スマートフォンでの使用は推奨しません


このアプリの診断方式(3段階)

本プロジェクトは、最終的な病害判定までを次の 3 段階で行います。

  1. AI分類(単一モデル)入力画像を EfficientNetV2-S で分類し、クラス確率を算出します。

  2. 芝種ベース補正(暖地型 / 寒地型)発生しづらい病害クラスの確率を抑制します。

  3. 知識ベース補正(芝種 + 症状チェック)

    • 芝種(暖地型 / 寒地型)情報で最終確率を安定化

    • 症状チェック(円形パッチ、赤い糸、水浸状、リング状)に応じて関連病害を加重

    • 最後に確率を再正規化して Top-N を表示

補正は確率を重み付けして最終判定の安定化を狙う仕組みです。

主な機能

  • 画像アップロード(病斑画像)

  • 芝種選択(暖地型芝 / 寒地型芝)

  • 症状チェックによる補助入力

  • 単一モデル推論(EfficientNetV2-S)

  • Top10 予測表示(確率バー付き)

  • 病害説明表示(症状 / 管理方法 / 推奨薬剤系統)

  • 参考画像表示(存在しない場合は案内表示)


推論モデル構成

  • 分類モデル: EfficientNetV2-S

  • 推論フロー: 単一モデル分類 + 芝種/症状による確率補正

  • 表示: Top10 候補(確率バー)


使い方


> v1.0.1 公開版は **PCブラウザ推奨** です。スマートフォンでは正常に動作しない場合があります。

  1. アプリを起動する

  2. 「芝生の写真をアップロードしてください」から病斑画像を選ぶ

  3. 芝種を選択する(暖地型 / 寒地型)

    芝種選択と症状の特徴選択
    芝種選択と症状の特徴選択
  4. 症状の特徴を分かる範囲でチェックする

  5. 「AI診断を開始」を押す

  6. 診断結果カード、Top10予測、参考画像を確認する

    診断結果
    診断結果

診断結果の見方

  • 病名 / 信頼度: 最終判定の代表結果

  • Top10予測: 近い候補を含む確率ランキング


注意事項

  • 本アプリは意思決定支援ツールです。最終判断は現場状況と専門家確認を推奨します。

  • 撮影条件やデータ分布により診断精度は変動します。

  • 推論モデルには EfficientNetV2-S(単一モデル分類)を使用しています。



 
 
 

コメント


©2019 by グロウアンドプログレス. Growth and Progress

bottom of page